「誇り」と「自信」の実感した一年でした

村の挑戦

2015年12月18日

平成27年は、根羽村でも大きな出来事がたくさんありました。赤坂地区に整備していました高齢者福祉施設「ねばねの里なごみ」が完成し、本格的な運用が開始されました。建物は「根羽スギ」「根羽ヒノキ」を使った木造建築で、エネルギーには村民の皆さんが「木の駅プロジェクト」で搬出した間伐材を燃料とした薪ボイラーと、太陽光を利用したOMソーラー、太陽光発電を取り入れた、環境にも優しい建物となっています。施設を利用される皆さんも、自宅にいるような安心で快適な空間を楽しんで頂いていると思います。
また、村のシンボルである「月瀬の大杉」周辺の整備により、大型バスの駐車場や、遊歩道、矢作川を渡る「根羽スギ」を使用した吊り橋「根羽峡大橋」が完成しました。併せて、「月瀬の大杉」の再生事業で、土壌改良や枝の修復等が行われ、これからも村を末永く見守ってくれるものと思います。
また、小学生の皆さんが村の魅力を取り入れた「ゆるキャラ」のデザインを提案して頂き2体が完成しました。「ネバタン」は中学生が、「スギリン」は公募によって決定され、盆踊り会場で初デビューを果たしました。
また、9月には「第6回全国源流サミット」が開催されました。企画から運営まで、村民の皆さんが実行委員として全て手作りで行って頂きました。交流会も、村民の皆さんの手作り料理がふるまわれ、参加された多くの皆さんから「心のこもったおもてなしに感動した」との嬉しい言葉をたくさん頂きました。
10月には、歴史と伝統ある八柱神社の七年祭が盛大に開催されました。村民の皆さんが一丸となって取り組み、自ら楽しめた充実したお祭りとなりました。
また、村内で自主的に活動されている皆さんの「報告会」の開催や、第3回となった食の文化祭では、今までのレシピ集も発刊されるなど、根羽村の元気の源はやっぱり「住民グループ」の皆さんであると確信したところであります。
また、小中学生の皆さんが、スポーツや様々なコンクールで大活躍をしてくれました。
平成27年は、村民の皆さんが自分たちの住む根羽村の「誇り」と「自信」を実践し、実感したとても素晴らしい一年であったと思います。これからも多くの皆さんのご支援を頂きながら、元気な根羽村づくりを進めて行きたいと強く感じているこの頃です。

TOP